四街道徳洲会病院に入職を決めた理由を教えて下さい。

四街道徳洲会病院を知ったきっかけは、お世話になっている先生からの紹介です。就職を決めた理由は、個人に合わせたスピードでゆっくり教育してくれるところに惹かれたからです。 自分のペースで学べる教育、環境がここにはあり、日々の成長につながっています。

勤務されてから病院の印象はいかがですか？

入職後の配属先は、脳神経外科病棟でした。患者数も多く多忙でしたが、職員の方々が笑顔で優しく対応してくれたことが何より有り難かったです。今では少しずつ仕事を任せてもらえるようになりました。だからこそ、先輩方の期待に応えようと、一生懸命頑張れるという印象があります。

働きやすさを感じる瞬間を教えて下さい

同期が同じ病棟に三人いるので、困っている時、迷っている時も、悩みを共有できることです。 様々な事を話し合うことが出来る仲間が支えになっています。

現場の雰囲気はどうですか？

ナースステーションでは、看護師だけでなく、医師・リハビリ・ＭＳＷ・管理栄養士・薬剤師・ＭＥなど多くの職種が集まり、常に情報交換を行っています。又、幅広い年代の看護師がいる為、仕事の相談は勿論、プライベートの相談もできて、とても頼れます。

将来、どのような看護師さんを目指していますか？

患者様や他の医療者、そしてチームから信頼される看護師になるため頑張っていきます。又、患者様の回復に喜びを感じ、笑顔で明るく接していきたいです。

最後に当院への就職を考えている方へメッセージをお願い致します

スタッフ一人一人が信頼関係を大切にしている病院だと思います。全職員対象のものから、新人向けまで、多様な勉強会があったり、周りには丁寧に教えてくれる先輩がいたりと学べる場が整っており、自分が大きく成長できる病院だと思っています。 新しい仲間を待っています！

四街道徳洲会病院に入職を決めた理由を教えて下さい。

学校の先生から紹介され、初めて見学に来た時に、先輩方の笑顔が暖かかったのと、院内がとてもキレイだったので就職を決めました。又、住宅街の中にある看護師寮も魅力的で、通勤も自転車で５分と快適です。
毎日自炊をする私にとっては、システムキッチンも便利で、広々としたお風呂や家具家電付きだったことも大満足でした。プライベートをゆっくりくつろげる環境も、仕事を長く続ける上では大切な事だと思っています。

勤務されてから病院の印象はいかがですか？

院内全体を通して人間関係が良好！といった印象があります。 私の病棟は、外科がメインで、整形外科・内科系の患者様も混在しているので、多種多様な病体を学ぶことが出来ます。時には厳しい場面もありますが、お互い様の心や、部署の垣根を越えて助け合いがしっかりとできていて、優しい笑顔がたくさんある職場です。

働きやすさを感じる瞬間を教えて下さい

入職したての頃は、『学校で色々な知識や技術を勉強してきたはずなのに、なぜ仕事になるとうまくできないのだろう…』と、戸惑う事ばかりでした。
一例に過ぎませんが、重症管理個室の患者様の呼吸器が上手く使えなかった時がありました。
それを見ていたＭＥさんが、他にも不安に思っている人がいるに違いないと、早々に新人向けの呼吸器の勉強会を企画・開催してくれました。
この様に看護部だけではなく、色んな部署の先輩たちが、いつも周りで見守ってくれていることを有り難く思っています。

現場の雰囲気はどうですか？

私が入職した時は、同じ病棟に同期が５人いたので、皆について行こうと励みにもなりますし、色々な壁にぶつかった時などは、悩みも分かち合えてとても心強かったです。 現場は正直忙しいですし、毎日緊張もしますが、先輩や仲間に支えられて楽しく仕事ができています。

将来、どのような看護師さんを目指していますか？

私は外国人ですが、やはり日本の看護師に強い憧れを持ってこの病院にいます。
ジェネラリストとしての教育を受けてきた先輩方は、本当に何でもテキパキと的確に動いて仕事をこなします。
又、どんなに忙しくても、常に患者様のために勉強を怠りません。そうして得た知識や手技を、やる気のある後輩たちには惜しげもなく伝授してくれます。
この病院でもっともっと学びを深め、自信が持てた時、私が先輩に教わったことの全てを、母国に帰って胸を張って後輩に受け継いでいける様に日々頑張っています。

最後に当院への就職を考えている方へメッセージをお願い致します

この病院は成長したい人にとって、とても良い環境が整っています。
私も一年目の頃によく言われたのですが、教えてもらう立場としては、受け身ではなく、『攻め』の姿勢で臨むことが大切だと思っています。
私のプリセプターは、自身の経験から『分からないことを躊躇なく聞くことが出来る環境づくり』を、大切にしてくれていました。そして『新人ひとりひとりが病院の大切な財産』だと、言葉通りに接してくれました。
自らが育ててもらった良い風習を、絶えることなく引き継いで、スタッフみんなで新しい仲間が増える事を楽しみに待っています。